上下の揺れに対してはAnd−Z工法が強さを
発揮します。
なにしろ柱が2倍〜4倍も入っているのですから、
そして柱に切り欠きがほとんど無いのですから・・
参照のホームページ
柱の切り欠きとは梁や胴差という横向きの材木を
柱に固定するために穴を空けることです。
主要な通し柱部分の切り欠きは大きくなり
残った柱材は1寸(3cm)もありません。
And−Z工法の発案者である東大教授の
安藤先生は阪神大震災の惨状を見て、この
柱の切り欠きを最小にする工法を考えたと
おっしゃっていました。
梁や胴差などを受けるために柱の両側や四方に
柱を添えます。
こうすると柱を切り欠かずに済みます。
そして柱が多い場所では5本も結束している
状態になるので上からの重量(垂直加重)に
有利な頑強住宅になります。
少し専門的になりますが上からの重さに
耐える垂直荷重は受ける柱の太さの約2乗に
比例します。
すなわち柱の太さが倍になれば重さに耐える
力は4倍にもなるのです。
柱の径が5倍にもなるAnd−Z工法は
25倍も折れにくくなる計算です。
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