鎌倉時代にその原型が生まれ、江戸時代に定着したとされる床の間は最近の新築では洋風化に伴い、めっきり少なくなりました。
でも床の間のある風景はどことなくほっとしませんか?
現代の住宅事情では無用と思われがちな床の間ですが、住宅の中に無駄と思える空間が気持ちにゆとりを生んでくれることもあるのです。
書院造の床の間です。
シンプルでセンシブルな床の間の好例です。
福島県岩瀬郡廣創建設工業の家
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